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オススメ釣り動画 釣果直結の”ベーシック”攻略術 水野プロ

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あっという間に2022年も11月に入り最高気温20℃を切る日が増えてきましたね。

晩秋と呼ばれるこれからの季節にピッタリの動画を見つけたので紹介します。

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こんな方にオススメ

  • バス釣りを始めたばかりの方
  • 晩秋から冬の釣りを知りたい方
  • バスと巡り合うための思考を知りたい方

【バス釣り】釣れないと悩むそこのあなた!に贈る釣果直結の”ベーシック”攻略術/水野浩聡

ジャッカルステーションから配信されているこちらの動画です。

11月の陸っぱりをされる水野プロの釣りを見ることが出来ます。

タックル本数を抑えて

やはり陸っぱりでの釣りが印象的な水野プロです。

タックルはベイト1本とスピニング1本の2本体制

すぐにタックルが増えすぎてしまう自分は勉強になります。

使用されているベイトでもミディアムパワーロッドなので

全編で使用されるルアーは軽量〜中量級となっています。

この動画からタックルを選ぶ際のルアー選択の参考にもなりますね。

動画の見方についても

5分過ぎから水野プロが話されているのですが

「バスが何センチとか気にしないでいいです。どんな理由でこの場所を選んでいるか

どんな理由でこのルアーを選んでいるか。これを知っておいたほうが

見ている皆さんの釣果に繋がります。」と言っているんですね。

動画で様々な方の釣りが見られるようになって釣った魚のサイズを気にしすぎて

まるっきり同じタックルとルアー(カラー)を真似しちゃいそうになってしまいますが

場所選びの理由・ルアー選びの理由・タックル選びの理由と言った様々な理由を考えて

自分の通うフィールドと照らし合わせて行くことが大切なのだと考えさせられますね。

晩秋から冬の釣り

気温が下がってくる晩秋から冬のバスを釣る

スピードとリアクションに関しても話をされています。

意外と今使っているルアーで反応が無かったりすると

更に軽量でスローな動きをするルアーに変更しがちになりますが

少し重くしたりスピードの出るルアーが活躍する時もあることも学べます。

私の場合はすぐに重いルアーを使いがちなので晩秋の釣りに向いているのかも知れません。

さいごに

サムネイルの画像にもあるように立派なバスにも出会えています。

水野プロが動画中で話されているようにサイズだけを見るのではなく

目指しているバスにたどり着くまでの釣りを通して考えることが大切なんですね。

あとはやりこれからの季節はバイブレーションを使いたくなります。

未だにバイブレーションでバスを釣ったことが無いので

これからの季節はいろんなバイブレーションを使ってみたいと思います。

バス釣りを始めたばかりの方はもちろん興味がある方も

そして、晩秋から冬の釣りに興味がある方も是非見ていただきたいですね。

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