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コラボモデルも出るそうです Dゾーン

LURE

こんにちは、ryoheiです。

どんどん気温が上がっていっているので

やっぱり巻物に気持ちが行っちゃいますね。

今回は、エバーグリーン Dゾーンの紹介です。

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スペック

ダブルウィローリーフ

  • 重量 :3/8oz、1/2oz、3/4oz (10g、14g、18g)

タンデムウィローリーフ

  • 重量 ’:3/8oz、1/2oz (10g、14g)

ウェイトはダブルウィローリーフで3パターン

タンデムウィローリーフで2パターンあります。

私が、持っているのはダブルウィロー・タンデムウィロー共に1/2ozです。

使い方

ダブルウィローリーフタイプは比較的水質のクリアなフィールドで使用しています。

1/2ozモデルなのである程度沈めて巻いてくるのが基本的な使い方ですが

ロッドを立てて”ガーグリング”しながら使用することもあります。

タンデムウィローリーフタイプはダブルウィローよりも水の撹拌が強い印象なので

濁りの強い水質のフィールドで使用する頻度が高いですね。

あとは、クリアな水質のフィールドでも遠くからバスを呼びたい時に使っています。

そして、Dゾーンにはワームをトレーラーとしては使用せず

ティンセル付きのトレーラーフックを使用しています。

使用タックル

  • ロッド :シナジー スーパートライアンフ CSYC-73MH+
  • リール :レボ ロケット9 Left
  • ライン :タトゥーラ タイプナイロン 16lb

ロッドは、エバーグリーン コンバットスティック シナジー スーパートライアンフ

MH+のパワーがあるので1/2ozでも全く不安なくキャスト出来るので組合せています。

公式にも記載があるようにスピナーベイトでの使用をメインに開発されており

パワーはあるけどしっかり曲がってくれるので非常に気持ちよく使えます。

リールは、レボ ロケット9を使用しのんびりと巻く使い方をしており

ガーグリングの際も速度調整がしやすく気に入っています。

ラインは、比較的低伸度なナイロンラインの

ダイワのタトゥーラ タイプナイロンを組合せていています。

ナイロンラインはしなやかで扱いやすくつい頼ってしますね。

まとめ

スピナーベイトは使用頻度が高いジャンルではなかったのですが

Dゾーンを使い、初めてスピナーベイトでのバイトを経験してハマりました。

巻き抵抗もしっかりと感じ取れてスピナーベイト初めての方も

”巻いてる感”がしっかり伝わるので長時間使っていても楽しめる気がします。

更に今後”三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎さん”とのコラボモデルが出るそうで

私がよく使っている1/2ozモデルもコラボカラーが発売されるそうなので是非手に入れたいなと思っています。

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