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体が鈍らないように 筋トレしませんか?

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長期休暇の間も必要時以外は自宅にいるので

体が鈍ってしまわないように筋トレについて書いていきます。

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継続は力なり

以前、一度腰を痛めてしまいその時から筋トレをするようになり

何年かまではしっかりと覚えていませんが数年毎日欠かさず筋トレを続けています。

筋力が付いたおかげか、腰をひどく痛めてしまうこともなくなりました。

トレーニングメニュー

  • プランク
  • 腕立て伏せ
  • スクワット(ジャンピングランジ)
  • ダンベルカール
  • サイドレイズ
  • レッグレイズ

以上のメニューを体調や時間に合わせて組んでいます。

この他にアイソメトリックトレーニングもしていますが

今回はアイソメトリックトレーニングは除いています。

プランク

体幹や腹筋を鍛えることができ負荷の強度調整がしやすく

非常に始めやすいトレーニングのひとつですね。

私は、つま先でしていますがつま先でのプランクだと辛い場合は

膝でプランクをしてあげると負荷を下げて行えます。

腕立て伏せ

上腕三頭筋を鍛えるためにやっていますが

最近は、三角筋を鍛えるために腰を上げた腕立てをやっています。

腕立て伏せに関してもプランク同様に膝を使うことで負荷を下げられます。

スクワット

脚部や臀部、腰回りも鍛えることが出来るトレーニングですね。

調子が良い日や休みの日には、更に負荷の高いジャンピングランジに切り替えています。

ダンベルカール

上腕二頭筋を鍛えるため行っているトレーニングです。

これにはダンベルが一番最適ですがダンベルは持っていないので

自宅にある重いものをオイル缶に入れて持ち上げています。

ペットボトルに水を入れたものでも代用出来るのでやりやすいトレーニングです。

サイドレイズ

サイドレイズは三角筋を鍛える為に行っています。

ダンベルカールで使った重りでトレーニング出来ます。

レッグレイズ

胴体を動かす腹筋よりも下腹部を鍛えるためレッグレイズをしています。

足を上げるのがきつい場合は少し浮かせるだけでも効果があるので

体の状態に合わせて負荷を調節してあげるといいですよ。

まとめ

筋トレって釣りに全く関係なさそうなんですが、そんなことはなくて

以前、田辺さんと伊藤さんが釣りのイベントで話されている動画を見た時

体幹トレーニングをしたらキャスト時の体制がブレなくなり精度が上がった。

という感じの会話をされており、やはり体を使う釣りにも関係あるんだなと感じました。

実際筋トレを続けていますが、釣りの時もキャストで無駄な力みがなくなりキャスト精度が上がり

長時間の釣行でも疲れにくくなっているのを実感しています。

今回は、外に出られない中でも筋トレをして体が鈍らないようにしよう。

ということで筋トレを紹介しましたが、外に出られるようになっても筋トレを続けていただきたいですね。

様々な方の筋トレ動画を置かせていただいてますので良かったらご覧になって下さい。

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