自宅で過ごす時間が快適になるiPad Pro 11インチ
なかなか外に出られない今だからこそ更に良さが実感出来ました。
iPad Pro 2020モデル
3月25日に新型のiPad Proが発売されましたね。
画面サイズは、11インチ、12.9インチの2サイズ。
ストレージ容量は、128GB、256GB、512GB、1TBの4タイプ。
そして、Wi-FiモデルとWi-Fi+Cellularモデルが用意されています。
導入モデル
今回私が導入したのは、11インチ128GBのWi-Fi+Cellularモデルです。
画面サイズは11インチと電子書籍を読む際や動画を見るにもかなり丁度いいサイズ感です。
12.9インチのパソコンクラスの大画面も非常に魅力的ではありますが、
11インチでもそこそこ重量があるので持ち運びをすることを考えると11インチはオススメですね。
持ち運びよりも自宅で使うことが多い方には12.9インチは非常にイイと思います。
自宅で12.9インチを使い始めたらノートパソコン使わなくなっちゃうかもしれないです。
マルチレンズカメラ
先代からの大きな進化はやはりカメラがマルチレンズカメラになったことですね。
まだ写真は1枚も撮っていないのですが、広角レンズが使えるようになったのがかなり嬉しいです。
ロッドの写真とかってどうしても横に長くなってしまうので写真を撮るのが大変なので
広角レンズを使えば無理なくロッドの写真が撮れるようになりそうです。
どこでも使えるWi-Fi+Cellularモデル
今まで購入してきたiPadはすべてWi-Fi+Cellularモデルです。
スマホのテザリング機能を使えばWi-Fiモデルでも問題は無いのですがどうしてもひと手間あるので
iPad単体で通信出来るWi-Fi+Cellularモデルは本当に便利です。
外へ持ち運ぶ頻度が高い方はWi-Fiだけのモデルより少し価格は上がりますがWi-Fi+Cellularモデルがオススメです。
家ではどう使う?
外に持っていくなら…と外使いの話ばかりしてしまいましたが
今回は、室内でのメインになる使い方を紹介しないといけませんね。
私が室内で使う時は、調べ物をしながらのパソコン作業の効率化をしています。
パソコンで作業画面から調べ物画面に都度都度切り替える必要がなくなり結構ラクです。
以前のiPad miniの記事でも書きましたが、動画はもちろんゲームも出来てしまうので
ゲームで一息ついたり、映画を見始めてしまうと作業が止まってしまうので注意です。
また、使用しているノートパソコンはMacBookを使っておりAppleIDを連携しているので
リビングにiPad Proを持っていきノートで記事を書き進めて最後にMacでまとめたりもしています。
まとめ
自宅時間が増えている今には、iPadだけでなくタブレットは本当に便利です。
ちょっとした調べ物からYoutubeで動画を見たりとあらゆることがやりやすくなります。
また、外に行けるようになった時にも大活躍間違いなしのガジェットです。
大きめのタブレット端末導入を考えている方にはオススメです。
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