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集中できる 次元 ペインテンス ライトスポーツ

FISHING

珍しく偏光グラスを購入しました。

非常に自分に合っていたので紹介します。

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次元 ペインテンス

今までは、偏光グラスは1種類しか持っておらず

レンズはアクションコパーのものを使用していたため

晴れている時に使用するには最適だったのですが

朝方や夕方の薄暗いタイミングには暗すぎてしまうので

今回、かなり薄目のライトスポーツのモデルを選びました。

ブルーミラーコートもされています。

デザイン

レンズサイズはかなり大きめの部類になるかと思います。

目をしっかり覆うことが出来るので横から光が入る心配はありません。

フレームはプラスチックが採用されており非光沢加工がされています。

テンプル部にはβチタンが使われており熱による変形の心配は無さそうですね。

右内側に「次元」の刻印、左内側にはJIGEN PAINTENSEと刻印されています。

ケース

ケースは表面にディンプル加工がされており

手が濡れていても滑ってしまうことが無さそうです。

ジッパーの取手には次元の文字が印字されています。

クリーニングクロス

レンズのクリーニングクロスはかなりサイズが大きく厚みもあるので

レンズを拭く時に指がレンズに触れてしまうことがかなり減りました。

クリーニングクロスにも次元の文字が印字されています。

注意点

保管する際の注意しているポイントがあります。

ペインテンスはテンプルがしっかりと曲がってくれるのですが

曲がりすぎてモダンの先端がレンズに接触してしまいます。

そのため、いつも使用後はクリーニングクロスをレンズ部に巻いています。

これだけで次に使うときにモダンの触れた痕が付かないので安心です。

使用感

ペインテンスは8カーブモデルなので視界全体を覆ってくれます。

キャップも合わせて使えば横や上から光が入ってくることはほぼありません。

レンズカラーは可視光線透過率が高いライトスポーツということもあり

周りが少しずつ明るくなってきた朝方や

一気に薄暗くなってくる夕方でもかなり視界が良いです。

日中のオーバーハングで日陰になっている部分も非常に見やすいですね。

日差しが強い場合にはアクションコパーと使い分けられるので

かなり出番が増えていきそうな予感です。

さいごに

普段はあまりメガネを使用していないので

視界に入りすぎる太さのあるフレームはあまり使いたくないのですが

ペインテンスはレンズが非常に大きくフレームがほぼ気になりません。

フレームが気にならない偏光グラスをお探しの方は候補に入れてみてはいかがですか?

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