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スピニングタックル 用意するとしたら

TACKLE

本格的に梅雨入りして、不安定な天気が増えてきましたね。

タイミングを見つけて雨の日に間に釣りに行きたい気分です。

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やはりスピニングタックルは必要

友人が釣りを始めるということで

タックルの使い方を伝える必要が出てきます。

ただ、今現在使っている私のタックルには

1本もスピニングタックルがありません。

使い方を説明するとなるとやはり横に並んで

実際に手元を見てもらいながら説明するほうが

わかりやすいと思うので今回の機会に用意しようかと思っています。

もちろん、バス釣りを始めて最初に使ったタックルは

スピニングタックルなので今でもある程度は扱えるはずです。

一時期釣りから離れてから本格的にバス釣りを再開した際

スピニングタックルを使った釣りをあまりやらなくなり

ベイトタックルのみが徐々に増えていき今に至ります。

どんなタックルを用意する?

自分用のスピニングタックルを用意するとして

どのロッドとリールを用意するのかというのが悩みどころですね。

どういったルアーやリグで使うのかであったり

趣味なんだから気持ちが上がる道具で遊びたい派なので

私としてはデザインもとても重要なポイントです。

最近の傾向

リールに関しては、全体的に小型がスタンダードになっている気がしており

サイズとしては比較的オールラウンドに使える2500番か3000番を考えていて

重量は軽い重いはそこまで意識せずに選んでいこうと考えています。

ロッドに関しては、3〜4年前は全体的にロングロッドが多かった気がしていましたが

ここ1〜2年の間に一気にショート化が進み取り回し重視のロッドが増えてきた印象です。

現在所持しているタックルは全体のバランスとしては比較的ロングロッドが多いので

スピニングロッドに関してもある程度の長さが欲しいなとは思っており

気持ち的には6ft6in以上あるとタックルを持ち替えたとき

長さの違いによる違和感が少なく感覚が掴みやすいかなと思っています。

さいごに

今は毎日、色々なメーカーのHPを巡って

リール・ロッドの情報を集めている最中です。

想像以上にベイトタックルばかり見てきてしまっていたので

しっかりと勉強してスピニングタックル導入を進めていこうと思います。

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