以前に紹介した初代レボロケットから
更に進化した2代目のレボロケットを紹介します。
スペック

- ラインキャパシティ:16lb-115m、20lb-90m
- ギア比:10.1:1
- 巻取長:105㎝
- 重量:208g
ギア比は10.1:1が採用されて巻取長は105㎝という夢のモデルです。
このモデルが発売されたのは2019年で
最初に発表されてデザインを見たとき、日本で販売される際には
前回モデルと同様にカラーリングが変更されるのかなと思っていましたが
今回は変更されることなくそのまま日本発売が決まったモデルです。
個人的にはマットな赤色も好みなのですが
日本で発売されているロッドとの組み合わせを考えると
なかなか種類が絞られてしまいそうですね。
カラーリングが好みじゃないけれど
どうしてもこのギア比のリールが欲しいという方は
木村健太プロのシグネチャーモデルREVO BLACK10がお勧めです。
ブレーキシステムやハンドルが少し異なりますが
グロスブラックがメインで金色がアクセントカラーになっており
REVO ROCKETと比較するとかなり落ち着いているデザインです。
今は、ダイワからもジリオン10が発売されているので
ハイスピードモデルも選択肢増えてきてうれしい限りです。
インフィニブレーキシステム


今回のレボロケットにも”インフィニブレーキシステム”が採用されています。
様々なルアーをローテーションするような使い方や
空気抵抗の大きなルアーをよく使用する場合にはピッタリかと思います。
初速は遠心ブレーキで調整し、終盤はマグネットブレーキで調整。
このブレーキシステムだと風が多少強い状況でもかなり対応出来ます。
飛距離を重要視する場合にはしっかり調整してあげないと
全体のブレーキが強くかかりがちになるので注意が必要です。
ラインキャパシティ

ラインキャパシティは16lbで115m巻けるので必要十分かと思います。
スプールが33㎜径ということもあり巻き始めのラインは
かなりクセが付きますし、巻取速度も著しく落ちるので
ほぼ無駄になってしまうと考えておいた方がいいと思います。
16lb115mでも足りない方はレボビーストシリーズか
シマノのアンタレスDC MDを購入することをお勧めします。
使用感

私は、ロッドもヘビーパワーのモノを組み合わせているので
基本的には14g以上のルアー・リグで使用することが多いです。
ギア比も考慮するとバックスライド系ルアーや
テキサスリグでのパンチングなんかは非常にマッチしています。
回収スピードはもちろん速いのですが
あまりに抵抗の大きなルアーだと回収時の負荷がかなりのものになります。
長時間の使用時を想定するならセットするルアーは絞る必要があると思います。
まとめ

現在発売されているリールの中でも巻取長100cm超えの
非常に珍しいハイスピードギアが採用されているので
使用用途とデザインがハマれば最高のリールになること間違いなしです。
ハイスピードリールに興味がある方は是非一度触ってみてほしいです。
コメント